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[1] 中河原通夫, 「心の病気の薬がわかる本」, 法研, 平成12年.
[2] 相田くひを et al., 「薬ミシュラン」, 太田出版, 平成12年.
[3] 青木誠他監修, 「2000年最新版くすりのすべて」, 主婦の友社, 平成11年.
[4] お薬110番, http://www.jah.ne.jp/~kako/. その他、www上の諸資料。
ルボックス25mg 6錠/日(2分服) トレドミン25mg 4錠/日(2分服) アーチスト2.5mg 2錠/日(2分服) セロクエル25mg 2錠/日(就寝前) レンドルミン0.25mg 2錠/日(就寝前) ランドセン0.5mg 4錠/日(就寝前) ユーロジン2mg 2錠/日(就寝前) (処方外)オキセチン20mg 3錠/日(朝)
- しばらく更新をサボっていましたが、現在はこんな状態です。
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最初に処方されたのがこれ。マレイン酸フルボキサミン、セロト ニン選択性再取込阻害薬(SSRI)のデプロメールでした。黄色い小粒の錠剤でしたが、 副作用の吐き気が強くて、すぐに処方されなくなりました。 |
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再挑戦、ということで処方されました。デプロメールと同様、マレ イン酸フルボキサミンのSSRIです。黄色い小粒の錠剤というところも一緒。14錠シー トです。やっぱり最初は副作用の吐き気が出ましたが、幸い数日で収まりました。そ の後は比較的安定していました。気分がよくなる、という程ではないにせよ、底上げ はしてくれるというような感覚ですね。元々SSRIは、三環系などの抗鬱剤よりも効き 目がよいというわけではなく、むしろ副作用が少ないという点で評価が高いようです し。 |
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ルボックスに代わって処方された三環系アモキサピンの抗鬱剤。錠 剤ではなくてカプセルです。三環系抗鬱剤は初めてですが、SSRIに比べて強いとか、 そういうのはよくわかりません。副作用の立ちくらみが出ましたが、比較的よく効い ているのではないかと思います。しかし、日量150mgまで増やしてもらったら、譫妄と パーキンソン症状が出たので、外してもらいました。 |
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アモキサンが日量150mgでは、副作用のアカシジア、それに伴うイラ イラ感が発生しているようですので、近所のクリニックに行って注射を一本受けまし た。それから処方されたのは三環系最強といわれる塩酸アミトリプチリンのトリプタ ノールでした。結構古くから用いられている薬で、不安やイライラ感が強い患者にも 効果があるようです。処方当時はまだ75mg/日なので主作用はあんまり感じられません でした。底上げはしてくれていたのでしょうけれど。副作用の方は結構強く出ていま したが、実はアーテンとの併用が問題でした。両方とも抗コリン作用があるので口渇 がひどかったのです。アーテンを抜くと口渇も我慢できる範囲になりました。 |
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三環系塩酸イミプラミン、一番初めに開発された抗鬱剤です。トリ プタノールでも確かに問題はないのですけれど、今一つ気分が沈む方向に向ってしま うので、試みに変えてみよう、ということで処方されました。眠気などのダウン系副 作用の少ない薬だそうです。 |
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トフラニールの10mgは、剤形が25mgとは違います。色は同じくすん
だワインレッドですが、10mgは三角形をしています。
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国内承認を受けた2番目のSSRI、塩酸パロキセチンの製剤です。日に
1回の服用でよいのが特徴的です。セロトニン再取り込み阻害作用はフルボキサミ
ンよりも強く、また消化器系統への副作用が弱いと言われています。このあたりは
一週間以上経たないとわかりませんけれど。 実際、そんなに効きもせず副作用 も出ず、という感じでした。ので処方から外してもらいました。 |
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アモキサン、トリプタノール、トフラニールと三環系の薬を色々試
してきましたが、各々それなりに効いてはくれましたが、どうもパッとしないなあ、
ということで、四環系の薬を試行してみることになりました。四環系の薬は一般に三
環系の薬より弱いとされていますが、患者によっては却って四環系の方が効く場合も
あるとのことです。で、その第一陣は四環系マレイン酸セチプチリンのテシプール。
ノルアドレナリンの働きを強めることで鬱に対抗します。副作用の少ないことが売り
の四環系ですが、テシプールも副作用は少ないようです。眠気が出るそうですが、そ
れは私の場合問題にはなりませんし。これが効いてくるのは2週間後くらいだそうです。
追記:この薬は私には合わなかったようで、アカシジアや興奮などの副作用が強 く出ましたので、服用を中止、元のトフラニールに戻しました。 |
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四環系の次の世代、SSRIの一つ前の世代の塩酸トラゾドンの抗鬱薬 です。これも副作用が少ないこと、上昇と同時に鎮静もしてくれる、という効能が謳わ れています。経過:あまり薬効を感じませんでした。徐々に悪くなってくる感もありま した。 |
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塩酸マプロチリンという四環系の抗鬱薬です。今回は抗鬱作用では なく、副作用の催眠を目的として投入されました。なかなか味をやりますね。就寝 前2時間に服用することになっています。 |
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気分を持ち上げ、なおかつ副作用の出ないように、と一日一回の服 用として処方されました。あんまり薬効は感ぜられません。 |
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塩酸ミルナシプラン、日本初のSNRIです。もう、いい加減、手詰り なので、試す薬もそろそろなくなってきました。 |
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炭酸リチウムの製剤で、第一の効能は躁鬱病の躁状態を抑えること ですが、不思議と単極性鬱病の鬱状態にも効果があり、抗鬱剤の効果をアシストし てくれます。 |
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デプロメールが外れた後、処方されていたのがこのソラナックスと ドグマティル。楕円形の可愛いいお薬。ベンゾジアゼピン系アルプラゾラムのマイナー トランキライザーで、3〜5錠服むと頭が非常にボンヤリします。クラクラする感覚も あります。制御が効かなくて、動かなくなる感じ。1錠だと何にどう効いているのかは わかりません。時に薬のシートというのはどれも10錠だと思ってたら、1週間分の21錠 シートというのもあるのですね。 |
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2番目の(1回しか行かなかった遠くの)病院で出た薬。ソラナックス と同内容の薬です。武田薬品の製品。 |
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急に襲来する不安感に対応できるような、頓服として出してもらえ る薬はありませんか、と言ったところ処方してくれた薬です。ベンゾジアゼピン系ロ ラゼパムのマイナートランキライザーで、身体全体の緊張感がややほぐれ、眠気とと もに気怠い感覚になります。セパゾン処方に伴い、処方から外れました。 |
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ベンゾジアゼピン系ブロマゼパムのマイナートランキライザーで、 イライラ感を抑えるために処方された薬です。そのはずなのですが、一向にイライ ラ感はおさまりません。ブロマゼパムは強い抗不安剤の筈なのですが... |
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2mgではどうも効果が薄かったので、濃ゆ目の5mgに替えてもらいま した。剤型は同じですが、錠剤の色がピンクになります。本当はレキソタンでイラ イラを抑えている筈なのですが、どうも思わしくありません。 |
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13年3月、奈良に帰ってきてから、以前一度出たようなイライラの発 作が、かなり激しく、しかも長時間化するようになってきたので、それに対処する ために出された薬です。有効成分はベンゾジアゼピン系のクロキサゾラムです。一 回あたり2錠、日量最大6錠、ということなのですが、とにかく6錠入れてもなかな か効きません。もうこうなったらリチウムかな、とも思ったりして。 |
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セパゾンを6錠服んでも効かなかったので、変更になりました。有効
成分はベンゾジアゼピン系のジアゼパムです。ただ、文献1によれば、抗不安剤と
しての働きはクロキソゾラムより弱いように書かれています。まあ、あの先生は経
験も積んでらっしゃるので、何か考えがあってのことなのかもしれませんが。珍し
くPTP包装ではなく、透明のビニール包装です。 経過報告。セパゾンよりは効 きました。でも3錠では効かなくて、それでいて4錠服むと寝てしまう。というちょっ と厄介な感じです。 アルコールとキャパシタが同じなんだそうで、アルコール の離脱症状を抑えるのにも使うそうです。 |
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セレンジンが製造中止になるため、同内容のセルシンに処方が変更 されました。武田製薬の製品らしく、PTP包装に切れ目が入っています。 |
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とにかく沈んでゆくので、何とかしてくださ い、と言ったところ、テシプールがあやうく処方されそうに なったので、テシプールはひどい目にあったんです、と言っ たら処方されたのがこれ、一番古いベンゾジアゼピン系のマ イナートランキライザー、クロルジアゼポキシドです。非常 に細かい散剤なので、服用しづらいものがあります。 |
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ベンザミド系スルピリド剤。胃などの潰瘍にも効くらしいです。と いうより、潰瘍の薬だったのが精神症状にも効くことがわかった、らしいのですが。 食欲がないとか言ったから処方されたのかもしれません。薬効は殆ど感じられません でした。 |
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3番目に行った病院で処方された、ちょっと濃ゆ目のドグマティル。 青いシートがちょっと綺麗。これが原因なのか、何なのかよくわかりませんが、不定期 的に強烈な眠気に襲われました。ただ、服み忘れると段々と落ちていっていたので、効 いてはいたようです。 |
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ドグマティルの住友製薬版。成分は一緒です。4番目の病院が住友系 なので、処方されました。ドグマティルは藤沢薬品ですね。最近処方から外れました。 |
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フェノチアジン系塩酸チオリダジンの抗精神病薬です。非常に小さ くて丸みのある剤型をしています。糖衣錠だと思われます。第一の適応症は統合失調 症ですが、鬱病などで生ずる不安、焦燥、興奮、多動などにも薬効があります。私の 場合は焦燥、多動が該当するでしょう。結構前から一度試してみたい、と思っていた 薬の一つですが、今回の焦燥・多動の発作を抑えるということで抗不安剤のレキソタ ンに代えて処方されました。私の精神の下の方では常に激しい焦燥感や不安感が暴れ ており、これに蓋をするために薬を服んでいます。今まではよくその蓋が破れていた のですが、レキソタンの時に比べて、その蓋が堅固になったように思われます。 |
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フェノチアジン系クロルプロマジン、最初の抗精神病薬です。ベゲ タミンに配合されていることからも判るように、強力な鎮静剤として用いられます。 今回は睡眠の改善のために処方されました。 |
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ウインタミンの最小量の錠です。 |
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非定型抗精神病薬、セロトニン・ドーパミン・アンタゴニストの塩 酸ペロスピロンです。統合失調症の陰性症状に効果があるとされ、鬱病にも処方され ます。 |
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ルーラン同様の非定型抗精神病薬、セロトニン・ドーパミン・アンタ ゴニストのフマル酸クエチアピンの錠剤です。これも統合失調症の陰性症状に効果があ るとされ、鬱の改善を目して処方されました。 |
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これもSDAのオランザピンの薬です。激越発作に対処するために、強 力な鎮静作用を期待して処方されました。 |
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ベンゾジアゼピン系トリアゾラムの有名な超短期型睡眠導入剤。不
安な感じの藤色の楕円形の薬です。睡眠導入効果はそこそこでしたが、噂が先行してい
る薬でしたし、ちょっと期待外れ、という感じでした。副作用の健忘は仲々強く出まし
たね。最近、断眠を何とかするために再度処方されました。
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ペントバルビタールカルシウムの薬です。今ではあんまり処方され ないバルビツール酸系の睡眠薬です。ハルシオンだけではどうも睡眠がよくない、と 訴えたところ処方されました。ハルシオンと同時に服用していました。何故かハトロ ン紙の袋入り、というのがものものしい感じでしたね。 |
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チエノジアゼピン系ブロチゾラムの短期型の睡眠薬。綺麗な薄紫色 のシート。効かないと有名ですが、私の場合ハルシオンと同等くらゐには効きました。 14年7月からシートのデザインがマイナーチェンジしました。裏面には「プラ」のリサ イクル記号が入るようになりました。 |
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チエノジアゼピン系エチゾラムの薬で、基本的にはマイナートラン
キライザーにあたるようですが(なので21錠シート)、私には睡眠薬として処方されまし
た。レンドルミンと一緒に服みます。このデパスとレンドルミンの組み合わせが割合と
合っているようです。 さりげに包装がマイナーチェンジしました。 |
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ベンゾジアゼピン系ではなくシクロピロロン系のゾピクロンという お薬です。とてつもなく苦く、服んだ後も苦味が胃から上ってきます。そのせいか、 2時間おきくらいに覚醒するという、睡眠薬にあるまじき症状を呈しておりました。 もう服まない。 |
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フェノチアジン系抗精神病薬クロルプロマジン、同じくフェノチア
ジン系の抗パーキンソン薬プロメタジン、そしてバルビツール系抗癲癇薬フェノバルビ
タールの三種類の薬の混成薬です。文献2によれば、日本最強の睡眠薬だとか。今回は
強いイライラ発作に対する強力な鎮静剤として頓服扱いで処方してもらいました。この
上にまだベゲタミンAというのがあって、それが正真正銘の最強睡眠薬だそうです。成
分含有量は、
です。 |
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最強の睡眠薬、ベゲタミンAを入手しました。まあ、Bを2錠服めばA1 錠以上の薬量になるのですが。 |
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新世代の睡眠薬、ベンゾジアゼピン1型受容体選択性睡眠薬のクアゼ パムです。従来のベンゾジアゼピン系列の薬はベンゾジアゼピン型受容体の1、2、3全 てに作用しましたが、クアゼパムはその内の1型にのみ作用します。これにより、認知 や運動機能の異常が発生しにくい、と言われています。代謝時間から見ると、半減期 が36.6時間と長時間型の睡眠薬で、断眠に対処します。溶けにくい薬物なので、食物 などが胃中に残存していると吸収がよくなり、血中濃度が高くなります。最終食事か ら2時間以上空けてから服むように指示が出ています。 |
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ベンゾジアゼピン系エスタゾラムの睡眠薬です。中期型の薬です。 ドラールがあんまり効かなかったので変更しました。けれども、どっちがいいかは本 当のところはわかりません。睡眠の善し悪しは睡眠薬だけで決まるものではなくって、 環境やその日のサイクルなどの要因の方がむしろ大きいと思ふので。ユーロジンに変 更したのも間違いかもしれません。ところで武田薬品の製品は、PTP包装の切れ目の部 分が切れ込んでいるんですね。コンスタンもそうでしたから。これって、ちょっとし た差別化で、面白い。 |
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ベンゾジアゼピン系フルニトラゼパムの睡眠薬です。中期型の薬で す。断眠に対処するために、ハルシオンをやめて、この薬にしました。サイレース と中身は一緒ですね。 |
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イミダゾピリジン系の酒石酸ゾルピテムという非ベンゾジアゼピン 系の超短期型睡眠薬です。GABA-ベンゾジアゼピンω1受容体に選択的に結合するの で、ω2が司るとされる筋弛緩作用が少ないとされています。またハルシオンでは 顕著だった一過性前方性記憶障害の少ないことも有利な点とされています。 |
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ベンゾジアゼピン系ニトラゼパムの睡眠薬です。これは長期型の薬 ですね。癲癇の焦点発作や小発作にも効くそうです。正直なところ、今は長期型よ り短期型の薬の方がいいんですけどねえ。 |
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ベンゾジアゼピン系クロナゼパムの抗癲癇薬です。元々痙攣などの 癲癇の小発作に対処する薬ですが、今回は強力なトランキライザーとして処方されま した。また15年12月には睡眠薬としても処方されました。17年2月には激越発作の鎮静 剤として処方されました。 |
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バルプロ酸ナトリウムの抗癲癇薬です。心因性の鬱病より、身体因
性のものではないか、という推測から処方されました。最近の研究によって、ある種の
蛋白質を作る酵素を抑制する、という作用機序が解明され、それが鬱病にも関係してい
るのだそうです。 このデパケンRは徐放剤です。 |
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抗鬱効果を期待して処方されました。一日一回の服用ですが、細粒 なのでやや服用しづらいのが難点です。 |
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メコバラミンというヴィタミンB12製剤です。睡眠のリ ズムを改善するために処方されました。毒々しい真赤な包装ですが、錠は白色です。 |
| 一般名バルサルタン。アンジオテンシンIIアンタゴニストという種類の、血圧
を下げる薬です。従来は昇圧物質であるアンジオテンシンIIの生成を阻害するタイ
プのACE阻害薬が用いられていましたが、これには咳の副作用があり、服みにくい
薬だったようです。バルサルタンはその副作用がないのと、効能持続時間が長い(1
日1回の服用でよい)ので、服みやすい薬です。
| ロサルタンカリウム。アンジオテンシンIIアンタゴニストです。ディオバン
80mgでは降圧作用が強過ぎたので、こちらになりました。ディオバン同様、1日1回、1
錠で済みます。
| カルベジロール。αβ遮断薬という種類の降圧・徐脈薬です。α受容体を遮断
することで血管を拡張して血圧を下げ、β受容体を遮断することで脈搏を緩やかにしま
す。トレドミンの副作用と思われる頻脈(最大96)にも対処するということで処方されま
した。
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緩下剤です。抗鬱剤の副作用である便秘を抑えるために処方されま した。仲々調整しづらい薬ですね。0.5g包は文字が緑色、0.33g包は濃い褐色です。 |
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トリヘキシフェニジルの抗コリン薬です。通常抗精神病薬の副作用 の一つパーキンソン症状に効果があるようです。可愛い名前ですね。 |
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セドリーナと成分は同じです。セドリーナは第一製薬、アーテンは 日本ワイスレダリーの製品です。ただ、このトリヘキシフェニジルには幻視・幻聴・ 譫妄状態が発生するという副作用があって、ちょっとこのところ訳のわからない発言 をしてみたり、人の気配がしてみたり、 視界の端に何かが飛ぶような感じがしてみた り、電車の中で前に人などいないのに靴を踏まれているような感覚があったりしまし た。 |
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塩酸ビペリデンの抗コリン薬です。これもパーキンソン症状の改善 を行ないます。メレリルの賦活作用の強さを緩和する意味合いがあるのでしょう。 |
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メトクロプラミドの胃薬です。ルボックス服用時に出る嘔吐感を低 減してくれるとのことです。これも何か名前が変。 |
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アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン、消化性潰瘍治療薬 です。消化器系の粘膜の炎症などを抑えます。 |
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エバスチン、抗ヒスタミン薬です。原因不明の発疹に対処するため に処方されました。代謝によってヒスタミン拮抗作用のあるカレバスチンになります。 |
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ヒベンズ酸プロメタジン、フェノチアジン系の抗ヒスタミン薬、抗 パーキンソン薬です。ベゲタミンにも配合されています。ウインタミンの副作用のパー キンソニズムに対処するために処方されました。 |
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塩酸セチリジンという抗ヒスタミン薬の一種で、ヒスタミン H1受容体への選択的結合によって抗ヒスタミン作用を現します。私は 花粉症持ちなので、春先にはこれら花粉症の薬が必要なのですが、抗ヒスタミン 薬と抗鬱薬や抗精神病薬は出所が同じである場合があるので、服みあわせに注意 が必要なのでした。 |
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トシル酸スプラタストという抗ヒスタミン薬の一種で、Th2サイト カイン阻害薬という分類になるようです。従来の抗ヒスタミン薬の眠気や口渇などの 副作用が少ないとされています。ただ、作用は少し弱目です。 |
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アレルギー性の目の炎症に用いる抗ヒスタミン薬です。成分名はク ロモグリク酸ナトリウム。インタールは、点眼の他に点鼻などの形態もあり、広 く抗アレルギー薬として用いられているようです。1日4回、しかも点眼後1〜2分、 目を閉じていなければいけない、というのが面倒です。 |
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眼科用副腎皮質ステロイド剤フルオロメトロンの0.1%点眼液です。 写真ではよくわかりませんが、白色の懸濁液で、目の表面に長く留まる利点がありま す。点眼前にはよく振ります。ステロイドとしては作用がおだやかなほうで、眼内へ の移行が少なく、眼圧上昇などの副作用も少ないと考えられています。ただ、やはり ステロイド剤なので、長期また頻繁な使用は避けるべき薬です。0.1%、というのはや や濃ゆ目のようですね。0.02%などもあるようです。 |
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鼻炎用の副腎皮質ステロイド剤プロピオン酸フルチカゾンです。 |